PAST ACTIVITY
みんなそれぞれ育児の上で大変なハプニングがあるんだなあとビックリしました。私が「三国一のダメ母ちゃん」で、そのせいで「うちの子はトラブルメーカー」なんだと落ちんでばかりいるので、みんなの話を聞くと、ほっとするし、なかなか普通のお母さん同士のつき合いでは言えないこともぶちまけられるし、「ヒクツないい子」を演じずにいれてうれしいです。
まだまだ「勉強会」で「学んだ、気づいた」点を生かせなくて家に帰るとすぐにいつものコミュニケーションパターンに戻ってしまうのですが、気づかないところで変わっていたりするかもしれませんし、子どもが土曜に託児でのお友達との遊びや皆さんと会うのが楽しくて生き生きしているので、それだけでも良いし、一応「今日は何かをやった」という充実感もあるので、いいかなと思っています。
うちは(私の過食嘔吐のせいで)常にビンボーなので安いほうが、よりありがたいですが(笑)、お金を出して参加するというプロセスは大事だと思うので、いーんではないしょうか。
子ども達も親も、互いから距離を置いて、自分のことに集中できるのでとても助かります。
私がぐでぐでしてても怒られないのでうれしいです。
また、親子(親・子、別々ってのもいいです)で、体や声を使って、遊びまくるイベントをやりたいです。親だけの缶けり、とか、男女別、男女混合のそれぞれチームになってやってみて、その違いを見てもなにか気づきがありそうです。
子育てのみならず、生き方に悩んで、公共の場での講座etc.にもいろいろ顔を出してみましたが、その場限りのありきたりのことしか言われなくて、アフターフォローもなく、 物足りなさを感じます。それに比べてセレニティの勉強会は、私にとっては楽しいし、無限の広がりと可能性を感じるので、クセになります。
子育てに悩んで勉強会に参加し始めたのですが、子育ては自分の生い立ちを振り返ることになり、親の心も以前の世代からの問題点を引きずっていることが多く、また、パートナーと自分との関係の問題点が子育てと絡んでいることに驚き、そしてどこが焦点なのか分かっただけでも幸せとだと感じています。
毎日の生活の中で、「どうしてこうなるの?」「私の対応のどこがどう悪いの?」という疑問に対して、一つ一つ子育て勉強会に出席している方々と話し合う中で、自分自身が安心できたことが一番良かったと思います。
子どもの立場になってロールプレイしたことにより、体で感じたものがあるので、実際の生活の中で、おどおどせず、素直に子どもの心に寄り添うことが多くなった。
妥当であるし、専業主婦にとってこれ以上だと参加しづらくなる金額である。
第一期の時は子どもも小さくうまくいけば寝ていてくれたので、それほど思わなかったが、第二期の勉強会の時には、幼稚園に行きだしたため、ゆっくり落ち着いて参加するためには託児システムがどうしても必要だと思っていたので助かりました。
一つ一つのテーマが重大であるため、自分の悩みを取り上げてもらおうと思ったら、今くらいの少人数の方がいいと感じています。
年輩の男性の参加があると、全然違う視点から物事を見ることができるかも知れないし、中学生や高校生を育てていらっしゃるご夫婦だと、また興味深いエピソードが聞かれるかも知れないと思いました
とても、楽になりました。子供を持つということは、想像以上のことでした。 それは、私にとって、自分の幼少期における両親等との関係に気付かされることであり、とてつもなくつらいことでした。たぶん、私自身もこういう態度を親からされていたのではと小さい我が子にささいなことで激怒したときなどはよく思いました。気付きたくない、見たくないと胸の中では叫んでいたように思います。そうなると、自分をせめて、そして、子育てに対して、いや子供に対して、まっすぐに向き合えなくなるのです。
そういう状況のなか、子育て勉強会に参加して、私自身、力を抜くことを教えて頂いた気がします。そうすることで、私は緊張していてはいけない、もっと、自分も含めて自分にとって大切なものをもっと愛してあげようと思えるようになりました。しかし、そんなに上手に力がぬけないのも現実です。でもこれからも、何事も恐れず、試行錯誤しながら子育てしていきたいと思います。
「子供と一体化しない」という大本先生の教えをいつも頭において子供に接するようにしています。以前よりも、子供がキレル場面が少なくなってきました。いつもいつもうまくはいきませんが、家庭が落ち着いてきたように感じます。 また、子育て勉強会に参加して、現在の日本が随分息苦しい社会になってしまったのだなと理解できるようになり、多方面に問題意識をもって生活するようになりました。
妥当な額だと思います。
やはり、必要だと思います。子供が一緒だと気が散ってしまいます。
第2期は3家族で行われており、和気あいあいとした雰囲気で結構気にいっています。 もし、もう少し大人数になった場合、セレニティではせまいのではと思いますが。
男性(父親)の積極的な参加を望みます。当方の夫も及び腰ながら参加を承諾しましたが、もっと、もっと、父親が参加して子供と向き合うこと、子供を育てるということがどれけ大切かわかってほしいと思います。 漠然としていて申し訳ありませんが、セレニティの子育て勉強会がその礎になればよいのにと考えております。